キク科の多年生植物で原産地はアジア熱帯〜温帯及び南アメリカで温暖な気候を好む。明治終わりから大正初めに日本へ渡来し、その頃は「花車」「花千本槍」と呼ばれていた。
一般的には寿命が短いと言われるガーベラだが、それは切り口から雑菌が入り日持ちを悪くするためで、少量の漂白剤などを生け水に入れ、深さは切り口1〜2pまでの浅水管理をしながら、こまめに切り戻し水の交換をすることで長時間楽しむことができるそうである。実に多彩な花色があり驚きの出会いであった。花言葉には、神秘・崇高美などがある。
ガーベラの 炎だつなり 海を見たし 加藤楸邨 |