鳥取砂丘近くの畑の様子。一面の花模様に感動する。砂地の特性を生かした栽培である。ラッキョウがこんな可憐な花をつけるとは知らなかった。
秋になると長さ50p前後の花茎をのばし、紫色の小さな花をつける。実はできないので、増やすときは側芽の分球による。ラッキョウのにおい(香り)はネギ類と同じく硫化アリルによる。この成分は血液の流れをよくし、血液を浄化してくれる。いわば健康食品である。
辣韮(らっきょう)の 花咲く土や 農奴葬 飯田蛇笏
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