スイレンは園芸上の呼び名です。和名はヒツジグサ(未草)という。明るくなると開き,暗くなると閉じるので「睡蓮」ということなのでしょうか。スイレンには熱帯性と温帯性の二つの性質があって、その中に昼咲きと夜咲きがある。赤と白のスイレンは観光地の池などにあり温帯性の昼咲き種。
スイレンで有名なのは何といってもモネの「睡蓮」の絵でしょう。浜名湖花博の会場には「モネの家」「モネの庭」が再現されている。モネの庭(池)で花が咲いたスイレンは温帯性のものであった。
睡蓮はハスによく似ているが、その違いは一般的には、ハスは水面上に立ち上がり、睡蓮は水面に浮かんでいる。エジプトはスイレンを国花に定めている。 |