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この花菖蒲園は、面積5,000u、約700品種を収集保存している。花期は5月中旬より6月下旬、見頃は6月中旬です。 |
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<長生殿> |
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<千鳥> |
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<五月晴> |
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<衆鳥> |
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<潮来> |
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<愛知の輝き> |
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<神楽獅子> |
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<新紫式部> |
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<山紫水明> |
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<酔美人> |
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<七賢の遊> |
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<夜叉姫> |
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花菖蒲は日本各地、朝鮮、中国北部、シベリアに自生する原種、ハナショウブから改良された。特に江戸末期の旗本 松平菖翁によって多数の優れた品種が作出され、江戸花菖蒲となった。
その後熊本で肥後系、伊勢で伊勢系、欧米に渡って外国系が生まれた。 |
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ここの花菖蒲は明治神宮からいただいたものです。(昭和446年〜昭和48年)各品種は江戸時代に野生種から改良された江戸系のもので、優美で色彩の変化に富んだ名花です。 |
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