小学校の運動場南フェンス辺りで見かける。純白の花と香りが印象深い。6月〜7月にかけて芳香のある6弁花が咲く。八重咲きのクチナシもある。昔は、染料や薬用として使われたと聞く。花は白色からやがて淡黄色に変わっていく。やはり純白の白色が似つかわしい。クチナシは「口無し」という説もあるが、これは実が熟しても裂開しないところから言われるようだ。
クチナシの花といえば、渡哲也のあの歌ですね。
「 くちなしの花 」
作詞 水木かおる 作曲 遠藤実 唄 渡哲也
いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ
くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる
くちなしの白い花 おまえのような 花だった
わがままいっては 困らせた 子どもみたいな あの日のおまえ
くちなしの雨が 雨の別れが いまでも心を しめつける
くちなしの白い花 おまえのような 花だった
小さな幸せ それさえも 捨ててしまった 自分の手から
くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が また浮かぶ
くちなしの白い花 おまえのような 花だった
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薄月夜 花くちなしの 匂ひけり 正岡子規
Botanical Garden クチナシ - Wikipedia 植物雑学事典 |