<東京に春を告げる「靖国の桜」>
東京における染井吉野(ソメイヨシノ)の開花標本(基準)木が、靖国神社の境内に3本ある。そのうちの1本に数輪の花が咲くと、開花が発表される。(最下段左の写真が標本(基準)木)
また靖国神社と桜の縁は古く、明治3年維新の元勲木戸孝允によって神苑内に染井吉野が植えられたのが始まりです。現在境内の桜は、染井吉野をはじめ、山桜等800本を数える。その他、寒桜、富士桜、緋寒桜、枝垂桜、ウコン桜等もある。
桜の名所である「千鳥ヶ淵」の近くにあるため桜見物の人々で大賑わいである。 |