数寄屋橋は寛永6年(1629年)江戸城外郭見附として架けられ、橋の有楽町側に南町奉行所があった。関東大震災後、近代的な美観の石橋に架け替えられ、以来銀座の入口として親しまれてきた。今は首都高速と地下鉄に上下を挟まれ橋の姿も消え、かって「君の名は」で人気となったが今は橋もない。原作者菊田一夫の筆になる「数寄屋橋此処にありき」と刻んだ碑が立っている。小さな公園である。
最初どこにあるのかわからなかったので交番で聞く。するとすぐそばの小さな公園だと教えてくれた。目と鼻の先くらいであった。その場所は通ったのだが、まさかここが数寄屋橋公園とは夢にも思わなかった。それくらい小さな公園であった。
数年後に再び訪れる。冬の夕暮れ時に近い時刻であった。下の画像がその時の様子である。 |