横浜港に沿った1kmの散歩道が山下公園である。公園の始まりは関東大震災復興事業の一つとして昭和5年(1930)に開園した。中央の噴水広場と東側の芝生広場は、当時の面影を残しているそうです。
横浜港を舞台に作られた野口雨情の童謡「赤い靴」の女の子(岩崎きみ)の像が海を眺めている。横浜港から船に乗って異人さんに連れられて行ってしまったという話になっているが、本当は海を渡って行ってはいないのだ。岩崎きみちゃんは9歳で東京麻布の孤児院で亡くなっている。詳細は、当HP「歌の舞台」の「赤い靴」を見てほしい。実に悲しい話になっている。ぜひ多くの方々に知ってほしい。
山下公園のシンボルは、なんと言っても港に係留されている「氷川丸」だろう。当時は、「北太平洋の女王」と呼ばれていた。
山下公園・港エリア [横浜を観る] 山下公園 - Wikipedia |