グラーツは戦場にならなかったため中世を思わせるような建物が残っている。煙突から煙りが出ている家もあり、生活感のある一帯である。市内中心部の近代的な建物とこうした伝統的な建物が共存していることがすばらしい。昔の建物をいわば遺物的な扱いというか資料的な物として飾っておくのではなく、そこで生活しているという事実が素晴らしい。敬服した。日本ではこうした所はどこにあるかな。飛騨の合掌造り集落がそれにあたるのかもしれない。
この画像と動画は1990年のものです。
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