<駅名の由来ー秋田駅ー>
斉明天皇4年(658)の阿倍比羅夫(あべのひらふ)遠征の際に「齶田浦」(あぎたうら)に碇泊したことが「日本書紀」に記されており、「アキタ」の名の由来となっている。「続日本紀」によれば、天平5年(733)に出羽柵を「秋田村高清水岡」に移したとされ、以来「秋田」の地名が用いられるようになった。
慶長7年(1602)に佐竹氏が入部して久保田城を築城、以来「久保田」が藩名となったが、明治維新の廃藩置県の際に復古的風潮により「秋田」の古称に戻り、明治35年の奥羽本線開通に伴い、この地に「秋田駅」が開業し現在に至っている。(秋田駅構内の説明板)
秋田新幹線「こまち」に乗って秋田駅に着く。雪景色の中を走って来たので、駅の近代的な明るさにほっとしたような感じがする。駅前広場に出ると雪が残っている。あまり多くはないので、千秋公園周辺まで散策に出かける。 |