小樽運河は、沖合を埋立てて出来た運河(水路)で、大正12年(1923)に完成した。
<小樽と日本海航路>
日本海航路が本格的に開かれたのは、約180年前の文化、文政の頃で、1枚帆の弁財船が主役だった。明治期となり様式帆船が増え、しだいに大型の汽船も入港し、海陸の拠点として小樽の地位が高まってきたことから、港も本格的な整備が必要になり、明治41年(1908)には北防波堤が完成した。それ以後、船は港内のブイにもやうことができ、ハシケ荷役も安全に行われるようになった。
港の整備はさらに進み、昭和7年(1932)には港町岸壁が完成、船は接岸して荷役ができるようになった。
運河沿いの通りには「おれの小樽」昭和57年(1982)唄:石原裕次郎の歌碑がある。
次は冬の小樽運河の景観です。 |