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茶わん坂 京都風情漂う坂   京都市東山区
茶わん坂
茶わん坂 茶わん坂
茶わん坂 茶わん坂
風鈴の音色
 五条坂から清水寺まで続くゆったりとした坂道。清水寺へ行くには清水坂を上ることが多い。五条坂の京都陶磁器会館の先のY字路を右に進むところが茶わん坂である。Y字路の分岐点のところに「茶わん坂」の石碑が建っている。
 「茶わん坂由来」によると、その由来は古くは聖武天皇の頃、僧の行基が清閑寺村茶碗坂で製陶を始めたことにより、また徳川家光の時代に茶碗屋久兵衛なるものが五条坂一円で彩色陶器を作り始めたのが清水焼の始まりである。
 また、五条坂のふもとにある説明版には、「清水焼は、室町時代中頃に始まるといい、寛永年間(1624〜1644)に野々村清兵衛(仁清)(ののむらせいべい(にんせい))が出てその名声を高めた。その後、青木木米、高橋道八、尾形周平、清水六兵衛、清風与平、真清水蔵六、三浦竹泉など多くの名工が輩出して、製法と意匠の研究が進められ、西陣織、京友禅と並ぶ京都の代表的伝統産業となった。その独自の芸術性は海外まで高く評価されている。」とあった。
 この坂道は清水坂や産寧坂のようなにぎやかさはないが、いろいろな店が並んでいて散策にはいい道だ。 茶わん坂と呼ばれるように焼物を売る店が多い。とある店先に焼物の風鈴が涼しげに並べられていた。心地よい風にゆられて涼しげな音色を奏でている。少し車の音もはいってしまったが、動画に入れてあるので見て(聞いて)ほしい。(画像の最下段)坂の両側には焼物ばかりではなく、いろいろなお店が点在している。京扇子とか西陣織の小物とか見ているだけでも楽しくなる。 

 外部リンク  坂学会  京都観光Navi  京都市観光協会

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コメント
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満 男 「大学へ行くのは何のためかな」
寅次郎 「決まってるでしょう」
満 男 「じゃあ、何のために勉強するの」
寅次郎 「そういうむずかしいことを聞くなといったろう。−−−、つまり、あれだよ、ほら、人間長い間生きてりゃいろんな事にぶつかるだろう,そんな時に俺みたいに勉強してない奴は、振ったサイコロの出た目で決めるとかその日の気分で決めるよりしようがない。ところが、勉強した奴は自分の頭できちんと筋道を立てて、こういう時はどうしたらいいかなと考えることが出来るんだなあ。だからみんな大学へ行くんじゃねえか」
   (男はつらいよ 「寅次郎サラダ記念日」より)


投稿者: 管理人 : 2006年11月03日 08:42

管理人さんのお返事・・・。心に響きます。
真に教ふべきことを探す,まだまだ修行の身ですが,
管理人さんは,まさに学ぶべきものがたくさんある「師」そのものです。

涼しげな音色を奏でる風鈴の音を聞きながら,心地よい風にゆられてそのまま吹き飛んで行かぬよう,地に足をしっかりつけていこうと,しみじみ思いました。

あ〜あ。。。心から美しく素敵な音色を奏でることができる「師」になれる日は遠いなあ。。。
明日,お土産で買った漬け物でも食べながら今後のことを深く考えることにします。ポリポリポリ・・・。


投稿者: 台風の日の風鈴女 : 2006年11月02日 23:03

行って参りました。素敵な京都。「旅おりおり」を参考にさせていただき,三十三間堂から清水寺に向かい,坂を下りてちゃわん坂にも行ってみました。
かわいい京小物をゲット!!
清水坂のようなにぎやかさはないけれど,心和むいい道でした。

毎日清水の舞台から飛び下りる気持ちで仕事に臨み,
家に帰れば着地失敗で思うようにならず,
ちゃわん坂の近くで会った偽舞妓のように,つくり笑顔でごまかす私・・・。
そんな私も京都の風を感じて,ますます元気になりました。


投稿者: そろそろ京都でちゃわん酒 : 2006年11月02日 22:59
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