| 恋路ヶ浜 |
日本の渚百選 愛知県田原市
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| 「椰子の実」の歌(島崎藤村)で有名な伊良湖岬から太平洋岸に面して「日出の石門」までの約1kmの美しい砂浜で、日本の渚百選、日本の白砂青松百選、日本の道百選、残したい日本の音風景百選に選ばれている。それにしても海の色、打ち寄せる波がきれいですね。晩夏の恋路ヶ浜の景観。 |
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昔、高貴な男女の恋の伝説からその名が付いたと言われる「恋路ヶ浜」。伊良湖灯台から太平洋岸に面して、日出の石門までの約1q、太平洋の荒波を受けて、湾曲する美しい砂浜です。平成18年(2006)には「伊良湖岬灯台」と共に「恋人の聖地」に選定された。
晩秋の恋路ヶ浜。家族連れが散策に来ている。 |
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<願いのかなう鍵>
伊良湖岬は、愛知県の最南端に位置し、島崎藤村の「名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ……」の叙情詩で有名な観光地です。
渥美町観光協会では、昭和63年(1988)からこの詩の再現をと、沖縄県の石垣島を「遠き島」にみたてて、やしの実に「愛のココナッツ・メッセージ 波にのせ想い遙か恋路ヶ浜」と刻んだ金属プレートを取り付け投流してきた。このイベントにおいて平成13年(2001)8月3日、14年目にしてはじめて渥美町内の海岸に投流したやしの実が流れ着き、長年の夢がかなった。
これを記念して、伊良湖岬を訪れた方の願いがかなうよう「願いのかなう鍵」をかける所をここ恋路ヶ浜に設けた。 |
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浜辺の砂地には、はまゆうが群生している。
<はまゆう>
熱帯アジアからアフリカに分布。国内では、本州以南の暖地の海岸に植生しヒガンバナ科の多年草。
高さ50pぐらいで葉は先にいくほど肉厚で滑らか、夏に葉間から出る太い花茎の頂端に10〜20の花をつける。花は白色で芳香がある。種子は大型で、コルク質の種皮に包まれ、海水に浮き海流にのって移動する。
国内の自生地は、伊良湖岬に限らず九州・四国・紀伊など広範囲に及んでいる。 |
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外部リンク 日本自然保護協会 田原市観光 日本の森滝渚100選
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