<観察ポイント>
眼下に広がる東南方面の眺めがすばらしく、桂川、宇治川、木津川が合流して淀川になる様子がよくわかる。
<京都・文化の森(京の景観保存林・天王山)>
京都府では、世界文化遺産をはじめ数多くの文化財とその周辺地の一体的保全を図るため、社寺周辺の森林で「京都・文化の森づくり事業(京の景観保全林整備事業)を進めている。
ここ天王山での森林整備は、マツ枯れなどの枯損木やシイなどの不良木を伐採し、放置された森林や竹林を整理することで森林内を明るくし、社寺などの文化財と一体となった美しい景観を保全しようとするものです。世界に誇る京都の文化・景観を支えている森林の果たす役割は重要です。 |