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季節ごとにやや違ったポーズで面白い。こんな息抜きがあるとほほえましい。特に、カエルが花をくわえて寝そべっているシーンがユーモラスである。 |
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花の間にニョキッと立っていたので一瞬オット思った。やや大きめだったためである。アヒルのサイズ自体は普通だが、花との相対的な位置関係からそう感じた。恐竜を思わせるシーンみたいでもある。 |
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花の合間に巨大なチョウがとまっていると一瞬驚く。よく見れば飾りであった。「チョウ」なのか「ガ」なのかよく分からない。モスラの子供かな。遠くで見つけるとどうしても寄って行きたくなる。確かめたい心理が働くのだ。うまく人の心をつかんでいる。 |
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日溜まりで遊びに興じる童の声が聞こえてくる。遊び心が楽しい。子供はもちろん大人も夢をかき立てる。こんな脇役すばらしい。 |
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こんもりと茂った草むらのようなところにちょこんと頭を出している姿がおもしろい。姿は見る人の想像で何にでもなる。狐は昔から化かすという。子どもが見れば何と言うのだろうか。親子の楽しい会話が飛び交いそうだ。 |
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多摩川に出没したアゴヒゲアザラシの「タマちゃん」。ユーモアセンスあふれる。よく似たような木があったものだと感心する。 |
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赤米や黒米などが植えられていた田の隅に飾られていたトンボ。大型のトンボではあるが、子供心をくすぐる。大人もオット振り返りたくなる。夏休みには毎日といっていいほどトンボを追って田畑や川を駆け回ったものだ。そんな遠き昔の夢のような世界を思い出させてくれる。 |
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樹木の根元にちょこんと座っている姿が愛らしい。ややミニサイズだが、周囲の丈との釣り合いを考えればちょうど良い。ちょっとしたアイディアがほほえましく感じる。小さな子供たちに人気がある。 |
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お地蔵様の前に賽銭箱のような物が置かれている。10円以下の効果が数十個入っていた。日本人は、信仰心というよりも自然発生的にこうした行為に動く。生かされていることへの感謝か畏敬の念か。 |
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花フェスタ記念公園で見かけた一こま。木陰でだっこしているようなポーズにも見える。ちょっとしたユーモアも感じられる。制作者のアイディアに感心する。散策者の気持を和ませる楽しい作品である。このポーズは、だっこしているのか、かくれんぼでもしているのか?
花フェスタ記念公園は、岐阜県可児市にあるバラで有名な公園である。現在、約7千品種、6万余株のバラが植えられている。 |
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名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」で見かけた一コマ。 |
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巨大な昆虫かと思った。近づくと手作りの模擬昆虫。 |
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花売り場で見かける。これは脇役ではなく主役ですね。 |
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モグラをイメージしたのかな? |
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カメですね。 |
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おとぎ話の世界かな。 |
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小春日和でネコがうたた寝をしていると思った。よく見たらそっくりに作られていた。 |
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同じものかと近づいたらタヌキとネコだった。 |
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