写真紀行・旅おりおり トップページへ 写真紀行・旅おりおり : 旅先で撮影した景色、建築、史跡、祭、風物等の写真と動画
 <寺を巡る写真紀行


 印象深い景色
坂道灯台横丁・小路街角通り温泉
 史 跡
街道史跡城・城跡人物奥の細道墓地・終焉地Play Back
 建築・構造物
伝統的建築先端建築神社漁港垣根
 自 然
池・沼海岸
 産業・交通
伝統・地場産業バスターミナル国内線自動車・バイク道風景
 四季の景色
棚田春景色夏景色秋景色冬景色
 歌の舞台・祭・他
歌の舞台祭・イベント夜景テ−マパ−ク釣り
 管理人
管理人備忘録リンク集

曼殊院 門跡寺院   京都市左京区
曼殊院
曼殊院 曼殊院
曼殊院 曼殊院
曼殊院門跡
 曼殊院は、もと伝教大師の草創に始まり(8世紀)、比叡山西塔北谷にあって東尾坊(とうびぼう)と称した。天歴元年(947)、当院の住持、是算(ぜさん)国師は菅原氏の出であったので、北野神社が造営されるや、勅命により別当職に補せられ、以後歴代、明治の初めまで、これを兼務した。また天仁年間(1108〜9・平安後期)、学僧、忠尋座主が当院の住持であったとき、東尾坊を改めて曼殊院と称した。
 現在の地に移ったのは明暦2年(1656)で、桂宮智仁親王の次男(後水尾天皇猶子)良尚法親王の時である。親王は当院を御所の北から修学院離宮に近い現在の地に移し、造営に苦心された。庭園、建築ともに親王の識見、創意によるところが多く、江戸時代初期の代表的書院建徳で、その様式は桂離宮との関連が深い。歴代、学徳秀れた僧の多かった名刹である。(国宝、黄不動尊・古今和歌集曼殊院本を蔵する)
庫裡(重要文化財) 
 現在の通用口。石造の大黒天は鎌倉時代のもの、甲冑を帯びた姿で仏教の守護神となす。入口の大妻屋根の額「媚竈」(びそう)は良尚親王筆。論語に「その奥に媚びんよりは、むしろ竈(かまど)に媚びよ」とあるによる。
大書院(重要文化財)
 江戸時代初期の書院建築。
 奥の仏間は、もと書院の上段の間であったが、大書院西方にあった宸殿(しんでん)取り壊しの際(明治のはじめ)、現在の場所に移したものである。本尊は阿弥陀如来。歴代の位牌を安置する。なお、建築は、桂離宮との様式の類似に注意すべきで、引手等に種々の意匠をこらしている。(瓢箪、扇、等)
庭園(名勝庭園指定)
 遠州好みの枯山水である。
 庭の芯に滝石があり、白砂の水が流れ出て、滝の前の水分石からひろがり、鶴島と亀島とがある。鶴島には五葉の松(樹齢約400年)があって、鶴をかたどっている。松の根元にはキリシタン燈籠があり、クルス燈籠又は曼殊院燈籠と呼ばれる。亀島には、もと地に這う亀の形をした松があった。庭園右前方の霧島つつじは、5月の初旬、紅に映えて見事である。この枯山水は、禅的なものと王朝風のものとが結合して、日本的に展開した庭園として定評がある。
小書院(重要文化財)
 大書院とともに書院建築の代表的なものといわれ、特に小書院(こしょいん)は、その粋を示すものである。屋根は、大、小書院ともに柿(こけら)ぶき。釘かくしは富士の形に七宝の雲を配したもの。小書院入口の梟(ふくろう)の手水鉢は、下の台石は亀、傍の石は鶴をかたどっている。なお、奥に茶室「八窓軒」がある。
中庭
 一文字の手水鉢、井戸があり、庭の芯は松の根元の石。
曼殊院 曼殊院
 中庭の紅葉に目が釘付けになる。思わずカメラを向ける。
曼殊院 曼殊院
曼殊院 曼殊院
 勅使門の塀。築地の塀に5本の筋、すなわち門跡寺院としての格式の高さをうかがい知る。紅葉の最盛期は過ぎ、訪れる人もまばらな曼殊院。晩秋の静寂さを満喫したひとときである。
 猿丸太夫  奥山に 紅葉ふみわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋はかなしき

大きな地図で見る
北海道
函館 称名寺 高龍寺
東北
山形 光禅寺 専称寺 国分寺薬師堂
円蔵寺 義経寺
関東
木更津 證誠寺 選擇寺
東京 新宿区 善国寺
中央区 築地本願寺 地蔵寺
葛飾区 柴又帝釈天
荒川区 経王寺 浄光寺 養福寺
目黒区 目黒不動
豊島区 高岩寺
港区 赤坂不動尊 賢崇寺 泉岳寺 赤坂豊川稲荷
中野区 新井薬師
台東区 浅草寺 弁天堂 伝法院 源空寺 入谷鬼子母神
観音寺 かっぱ寺 大円寺 清水観音堂 築地本願寺
文京区 伝通院 護国寺 吉祥寺 源覚寺 講安寺
麟祥院 慈眼院 善光寺 昌清寺new
墨田区 回向院
足立区 源長寺
江東区 深川不動堂
鎌倉 建長寺 円覚寺 鎌倉大仏 東慶寺 長谷寺
浄妙寺 杉本寺 報国寺 海蔵寺 覚園寺
常栄寺 瑞泉寺 宝戒寺 本覚寺 妙本寺
妙骼 極楽寺 成就院 星の井寺 満福寺
浄智寺 鎌倉半僧坊 薬王寺
總持寺 龍口寺 成田山新勝寺
甲信越
広拯院月見堂 光前寺 善光寺 久遠寺 天宗寺 温泉寺
梅翁寺
東海
名古屋 大須観音 高徳院 子守地蔵尊
豊田 廣圓寺 松月寺 西運寺 嶺雲寺
静岡 臨済寺 清見寺
浜松 安寧寺 鴨江寺 瑞雲院 妙恩寺 地蔵院
普済寺 清瀧寺
湖北五山 龍潭寺@ 龍潭寺A 摩訶耶寺 宝林寺 大福寺
方広寺
袋井 油山寺 可睡斎
湖西 本興寺 蔵法寺
森町 大洞院 全生寺
稲沢 善光寺東海別院 祐専寺
西尾 円融寺 華蔵寺 源徳寺
岡崎 大樹寺 大泉寺 妙源寺 隋念寺
新城 大通寺 医王寺
豊川 浄泉寺 正法寺 長福寺 豊川稲荷
修禅寺 長誓寺 了仙寺 大御堂寺
北陸
高岡大仏
近畿
京都 左京区 南禅寺@ 南禅寺A 銀閣寺 寂光院 金地院
鞍馬寺 曼殊院 常林寺 詩仙堂 勝林院
宝泉院 実光院 三千院 金戒光明寺 光雲寺
天授庵 南禅院 妙満寺 圓通寺 峰定寺
金福寺 蓮華寺 妙満寺 永観堂
右京区 化野念仏寺 祇王寺 神護寺 妙心寺 仁和寺
二尊院 龍安寺 西明寺 清涼寺 滝口寺
天龍寺 慈眼堂 常寂光寺 常照皇寺 大覚寺
宝筐院 衡梅院 妙光寺
中京区 本能寺 六角堂 矢田寺 こぬか薬師 行願寺(革堂)
空也堂 正運寺 壬生寺 大福寺 瑞泉寺
善導寺 法雲寺
上京区 相国寺 廬山寺 法輪寺(達磨寺) 妙覚寺 竹林寺
導故寺 大法恩寺 本骼 茶くれん寺 宝鏡寺
妙顕寺 妙蓮寺 大應寺 本法寺 西林寺
雨宝院 石像寺 称念寺 浄福寺 智恵光院
下京区 東本願寺 西本願寺 平等寺 明王院不動寺 光圓寺
仏光寺 北来地蔵菩薩 粟嶋堂 本山興正寺
西京区 西芳寺(苔寺) 地蔵院 淨住寺 善峯寺
東山区 方広寺 建仁寺 清水寺 高台寺 八坂庚申堂
六波羅蜜寺 三十三間堂 退耕庵 知恩院 東福寺
泉涌寺 今熊野観音寺 八坂の塔 大雲院 安養寺
東大谷 仲源寺 なすあり地蔵菩薩 六道珍皇寺 烏寺
摩利支尊天堂 興正寺本廟 雪舟寺
北区 大仙院 大徳寺 源光庵 金閣寺 正伝寺
等持院 神光院 常照寺 光悦寺 西方寺
芳春院 閑臥庵 上善寺
南区 東寺
山科区 勧修寺
伏見区 西岸寺
宇治 平等院 恵心院 興聖寺
奈良 唐招提寺 興福寺 東大寺 薬師寺 般若寺
元興寺 十輪院 淨教寺 法徳寺 法華寺
飛鳥 岡寺 橘寺 法然寺 飛鳥寺
近江八幡 瑞龍寺 長命寺
京田辺 一休寺 観音寺
木津川 蟹満寺 神童寺 岩船寺 浄瑠璃寺
大山崎 観音寺 宝積寺
赤穂 花岳寺 萬福寺
室生寺 長谷寺 善福寺 西明寺 正法寺 法善寺
宗安寺 延命地蔵尊 金峯山寺 深専寺 神蔵寺 百済寺
法隆寺 地蔵禅院 石山寺
中国
尾道 西国寺 天寧寺塔婆 浄土寺 信行寺
山口 龍福寺 瑠璃光寺
永明寺(津和野) 東光寺(下関) 大寧寺 東光寺(萩) 向月寺(高梁)
四国
円福寺 高昌寺 金剛福寺
九州
興福寺 承天寺


Google
WWW を検索 写真紀行・旅おりおり を検索

「写真紀行・旅おりおり」の画像を利用したい場合は、「」より連絡してください。

Copyright(c) 2002-2017 uchiyama.info group All Rights Reserved.