| <東南隅櫓> |
 |
|
 |
|
<東南隅櫓(すみやぐら)>(重要文化財)
辰巳櫓ともいわれ、屋根二層、内部三階、屋根入母屋造り、本瓦葺、白塗籠(しろぬりごめ)造りである。東・南二方に張り出した「落狭間」(おとしざま・石落とし)がもうけられている。この櫓は築城当時のものであり、鬼瓦には葵の紋が見られる。 |
| <西南隅櫓> |
 |
|
 |
|
<西南隅櫓>(重要文化財)
古くは未申(ひつじさる)櫓ともいわれ、屋根二層、内部三階の櫓である。外部に面した西・南両面には軍事用の「落狭間」を張り出して屋根は千鳥破風にし擬装している。
この櫓は、濃尾大地震で石垣と共に崩壊したが、対象12年(1923)宮内省によって修理復旧され、鬼瓦などに菊花紋が見られる。 |
| <剣堀> |
 |
|
 |
|
<剣堀>
大天守閣と小天守閣を連絡する橋台は、石垣を築き左右両側に土塀を設けて通路の防備とし、さらに外部の面する西側には軒桁(のきけた)に30p余の槍の穂先を並べて忍び返しとして外的に備えた。剣堀は、大天守閣に東接する「不明門」にも見られる。 |
| <鵜の首> |
 |
|
 |
|
<鵜の首>
西の丸・御深井丸(おふけまる)など郭の接するところに防衛上から入り込んだ堀を設けている。これを「鵜の首」という。本丸を巡って「鵜の首」と呼ばれる箇所は5ヵ所残っている。 |
 |
|