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襟裳岬 森進一・島倉千代子   北海道幌泉郡えりも町
襟裳岬の歌碑
 襟裳岬にたつ歌碑。左は森進一の「襟裳岬」、右は島倉千代子の「襟裳岬」
森進一の「襟裳岬」の歌碑
襟裳岬
「 襟裳岬 」  
  作詞 岡本おさみ  作曲 吉田拓郎   唄 森進一
 北の街ではもう 悲しみを暖炉で
 燃やしはじめてるらしい
 理由のわからないことで 悩んでいるうち
 老いぼれてしまうから
 黙りとおした 歳月を
 ひろい集めて 暖めあおう
 襟裳の春は 何もない春です
 君は二杯めだよね コーヒーカップに
 角砂糖をひとつだったね
 捨てて来てしまった わずらわしさだけを
 くるくるかきまわして
 通りすぎた 夏の匂い
 想い出して 懐かしいね
 襟裳の春は 何もない春です
 日々の暮らしはいやでも やってくるけど
 静かに笑ってしまおう
 いじけることだけが 生きることだと
 飼い馴らしすぎたので
 身構えながら 話すなんて
 ああ おくびょう なんだよね
 襟裳の春は 何もない春です
 寒い友だちが 訪ねてきたよ
 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ
島倉千代子の「襟裳岬」
「 襟裳岬 」  
  作詞 丘灯至夫  作曲 遠藤実   唄 島倉千代子
 風はひゅるひゅる 波はざんぶりこ
 誰か私を 呼んでるような
 襟裳岬の 風と波
 にくいにくいと 怨んだけれど
 いまじゃ恋しい あの人が
 風はひゅるひゅる 波はざんぶりこ
 浜の日暮れは 淋しいものよ
 たった一人は なおさらに
 こんぶとる手に ほろりと涙
 背のびしてみる 遠い空
 風はひゅる ひゅる 波はざんぶりこ
 春はいつくる 燈台守と
 襟裳岬の 女の子
 泣いてみたいな 霧笛のように
 襟裳岬は霧が漂い、視界不良。詠われている情景、情感は感じ取れる。
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