江戸時代、港へ出入りする船の目印だった五本松の内の1本を、藩主が伐らせたので「1本切りゃ4本…」と歌い出したのが民謡「関の五本松」だといわれる。山の上にそびえる5本の松は沖合いからもよく見えた。舟人たちは、藩主へのやり場のない怒りと、松への愛惜をこめてだれからともなく歌いだした。今は、ツツジの名所になっており、3代目の松が植えられている。訪ねていったらコンクリ−ト松であった。案内にその旨書いてほしかった。
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関の五本松 関の五本松(MIDI:サイト「スティーブン・コリンズ・フォスター」より)
ハア 関の五本松 ドッコイショ
一本切りゃ四本
あとは切られぬ 夫婦松(みょうとまつ)
ショコ アショコ
アショコホイノー松 ホイ
ハア 逢うで嬉しや ドッコイショ
顔美保の関(かおみほのせき)
早くなりたい 夫婦松
ショコ アショコ
アショコホイノー松 ホイ
ハア 関の女は ドッコイショ
医者より偉い
縞(しま)の財布の 脈をとる
ショコ アショコ
アショコホイノー松 ホイ
ハア 関と境に ドッコイショ
一本橋かけて
一夜通いがしてみたい
ショコ アショコ
アショコホイノー松 ホイ
ハア 関はよいとこ ドッコイショ
松さえ契る(ちぎる)
神代ながらの 恋の跡
ショコ アショコ
アショコホイノー松 ホイ
ハア 関の岬に ドッコイショ
蛇が住むそうな
大きな蛇じゃげな 嘘じゃげな
ショコ アショコ
アショコホイノー松 ホイ |