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管理人
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花銀河@
花銀河・京都市
京都市
 京都市には、世界遺産「古都京都の文化財」を彩る周辺の山々や神社仏閣等の樹林、市内を流れる大小の河川などの緑豊かな「自然」と、その美しい自然に磨かれた美意識を宿す日本庭園、日々の暮らしに潤いをもたらす町家の坪庭や玄関先の草花など、悠久の歴史のなかで、様々な文化と結びつきながら、人々に大切に育まれてきた「緑」が数多く残っている。
 本市では、歴史的なまちなみに配慮しながら、市街地に新たな緑を創出するため、街路樹や公園の整備をはじめ、市民協働のもと、まちなかで目に見える緑の充実を目指し、「緑視環境向上オウロジェクト」に取り組むなど、京都らしさを活かした緑豊かなまちづくりを進めている。 
花銀河・さいたま市
さいたま市
 さいたま市では、屋上・壁面・沿道を緑化する方に対して経費の一部を助成する「みどりの街並みづくり助成事業」や、家庭や公共施設の緑化を推進する「緑のカーテン事業」などにより、市街地のみどりを創出している。更に、ボランティアによる「花いっぱい運動」や、「シビックグリーンさいたま」などの緑化啓発イベントの実施により、市民協働による緑豊かで潤いのあるまちづくりを推進している。
 オブジェのモチーフである「さいたまスーパーアリーナ」は、国内最大級の多目的ホールであり、スポーツやコンサートなどの様々なイベントが開催されている。地球環境にも配慮しており、ヒートアイランド現象への対策として合計1,744uの屋上緑化及び壁面緑化を行っている。
花銀河・岡山市
岡山市
 「水と緑が魅せる心豊かな庭園都市」をめざす都市像とし、4つの基本方針により、みどりのまちづくりを推進している。
(1)緑の拠点をつくる
(2)基盤となる緑をまもる
(3)身近な緑をふやす
(4)みんなで緑をそだてる
 市内中心部を南北に縦断する「西川緑道公園」においては、市民が企画し主体となったイベントが定期開催され、まちなかに賑わいを生み出している。イベント時には、緑化推進リーダー養成講座を受講した皆さんが制作したハンギングやポランターなどで会場が飾られ、華やかさを添えている。また、西川緑道公園を、四季を通じて彩る草花の植え付けは、市内中学生や近隣の住民の方々の協力のもと、ボランティアで行われている。
花銀河・広島市
広島市
 広島市は、被爆の廃墟から復興を遂げる歩みの中で、豊かで美しい自然環境を生かした、水と緑が輝くうつおいのある平和都市の実現を目指してきた。
 原爆投下後、壊滅的な被害を受け、打ちひしがれた市民の心に生きる勇気と希望を与えてくれたのは、焦土の中から萌え出た緑でした。市民や広島のまちにとって、緑は「生命」そのもであり、「平和」の象徴です。
 現在、広島市では、市民や企業等と協働して、「花と緑あふれる美しいまち、ひろしまの実現」に向けて、様々な取組を展開している。広島を訪れる世界中の人々に「平和の尊さ」を感じていただけるよう、四季折々の美しい花で皆さまをお迎えしたいと考えている。
花銀河・堺市
堺市
 中世、堺市は海外との交流拠点として世界に名を馳せ、環濠都市を形成し、自治都市として繁栄した。
 この旧堺燈台は、堺旧港に市民の寄附により明治10年(1877)に建築され、現地に現存する木造洋式燈台としては、わが国で最も古いものとして昭和47年(1972)に国の史跡に指定された。この燈台がある環濠都市エリア(堺市北西部)には、明治12年(1879)に開園した歴史ある「大浜公園」や妙国寺のソテツ(国指定天然記念物)、南宗寺庭園(国指定名勝)など社寺等と融合した貴重な緑がある。現在、このエリアでは、親水空間の整備、歴史的な緑の保全、周辺緑地・公園の再整備を行っている。
 また、堺市では大阪府・羽曳野市・藤井寺市と共同で、仁徳天皇陵古墳をはじめとする百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録を目指している。
花銀河・札幌市
札幌市
 札幌市は、人口約190万人と全国5番目の都市だが、森林が6割以上を占めるなど、自然豊かな環境を有している。大通公園では「さっぽろ雪まつり」をはじめ、「さっぽろライラックまつり」や「ミュンヘンクリスマス市」など四季折々のイベントが市民や観光客を楽しませているほか、都市部では「水の花壇」など多様な花と緑のまちづくりを進めている。
花銀河・鹿児島県
鹿児島県
 鹿児島県では、第28回都市緑化かごしまフェア開催にあたり、県内各地でボランティアによる花壇整備・管理が行われた。この活動がフェア終了後も継続的に行われるよう県立都市公園の指定管理者が中心となり、フェア時協力いただいたボランティア団体を構成員とする「花・緑豊かなまちづくりボランティア協議会」が設立されている。 
花銀河・新潟市
新潟市
 新潟市は、日本一の大河「信濃川」と、豊かな水量を有する「阿賀野川」、この二つの大河が日本海に注ぐ河口部に位置し、多様な自然と田園に包まれながら、日本海側の拠点都市としての顔をもつ、都市と農村が共生した個性あふれるまちを形成している。
 市を象徴する越後平野には、多くの水害を経験した歴史を経て、上流の山間部から運ばれた土砂によって形成された広大で美しい田園や貴重な自然環境を保つ潟など、水と土の文化が今でも残っている。
 また、「まちなか」では、多様な土による美しいみどりと花が創出され、春には、新潟駅から国の重要文化財「萬代橋」までのメインストリートや信濃川沿いのやすらぎ堤など、多くの場所で新潟市の花「チューリップ」が飾られる。
花銀河・神戸市
神戸市
 神戸市は海と山に抱かれた緑豊かな都市です。この恵まれた自然を背景に、市街地の中は約700万本の街路樹が植栽され、シンボルトードである「フラワーロード」や神戸北野異人館街等の観光地では四季折々の花が飾られている。また、市民が自主的に地域の飾花に取り組む「市民花壇制度」や、市民自らが種から花を育てる「花みどり工房」など、市民が主体となった緑花(化?)活動も積極的に実施されている。
 「風見鶏の館」は、北野・山本地区の異人館の中で最も人気のある建物です。ドイツ人貿易商・トーマス氏の自宅として明治42年(1909)頃に建てられ、国指定重要文化財に指定されている。
花銀河・川崎市
川崎市
 川崎市は、市内に数多くの先端技術の研究開発施設を有し、臨海部に集積する大規模工場では日本有数の工場夜景を楽しむことのできる、産業都市です。一方、多摩川や多摩丘陵など豊かな自然に恵まれた都市でもある。
 平成22年度からは、市制100周年までに市域に100万本の植樹を目指し「市民100万本植樹運動」を推進している。また、緑化推進・緑地保全の活動をする「緑のボランティア」の育成・支援、みどりの事業所推進協議会による事業所の緑化推進活動、企業・教育機関との協働により緑地保全活動管理活動を行う「かわさき里山コラボ」事業など、市民・事業者・行政が一体となって緑豊かなまちづくりに取り組んでいる。
花銀河・相模原市
相模原市
 相模原市は、神奈川県央地域に位置しており、丹沢大山国定公園や県立陣馬相模湖自然公園などの豊かなみどりと富士山麓を水源とする相模川や相模湖、津久井湖などの貴重な水資源を擁する人口約72万人の政令指定都市です。
 東京の中心や東名高速道路、中央自動車道からのアクセスが良いだけでなく、平成25年度にリニア中央新幹線の駅設置が明示され、また、平成26年には、さがみ縦貫道路が市内全線開通するなど、さらなる発展が見込まれている。
 立体花壇のオブジェクトは相模川に架かっている小倉橋です。相模川本流に架かっている市内の橋としては最も古く、昭和13年(1938)に開通した。まちの発展にあわせて、すぐ隣に新小倉橋が架けられたが、その美しいアーチ型の姿とともに、今もなお現役の橋として市民に親しまれている。 
花銀河・大阪市
大阪市
 大阪城公園は、大阪市の都心部を流れる旧淀川沿いに位置し、市民の寄付によって植えられた「市民の森」や梅の名所として有名な大阪城梅林など、水と緑豊かな市民の憩いの場として親しまれている。また、公園内に大手門などの13棟の重要文化財をはじめ歴史的見どころが多く、天守閣には年間140万人の観光客が国内外から訪れ、大阪を代表する公園・観光地として広く知られている。
 大阪市は、この大阪城公園を中心とする大阪城・大手前・森之宮地区を文化観光拠点の重点エリアのひとつに位置づけ、大阪城の魅力向上を推進している。 
花銀河・奈良県
奈良県
 奈良県のオブジェモチーフは平城宮跡にある第一次大極殿です。平城宮跡は、古代都城ならではの悠久の歴史を感じさせる風景に包まれた国の特別史跡であり、世界遺産「古都奈良の文化財」の構成資産の一つです。
 歴史学習をはじめ、日常のレクレーションや「平城宮天平祭」「奈良マラソン」等の地域イベントの場として多くの方に親しまれている。
花銀河・福岡市
福岡市
 大河ドラマ「軍師官兵衛」の主人公、黒田官兵衛がその礎を築いた福岡市は、人口150万人を擁する大都市でありながら、四方を海と山に囲まれ豊かな自然に恵まれている。また、古来より大陸との交流拠点の役割を果たしてきた歴史の中で独自の文化・個性を育み、祭りなどの伝統文化や豊かな食文化などを通して都市の魅力を磨いてきた。
花銀河・北九州市
北九州市
 昭和38年(1963)に旧5市(門司・小倉・若松・八幡・戸畑)が合併し誕生した北九州市は、平成25年(2013)に市制50周年を迎えた。平成25年度の世界文化遺産推薦案件となった八幡製鉄所など日本の近代化を支えてきた様々な産業遺産。
 天然記念物の鍾乳洞が点在する日本有数のカルスト台地”平尾台”や多種多様な生物が集まる曽根干潟などの貴重な自然資産。
 産業と自然に育まれた北九州市ではさらに魅力ある「世界の環境首都」を目指し、15年間で100万本の植樹を目指す「環境首都100万本植樹プロジェクト」や街かどに花を取り込み、快適でうるおいのある美しいまちづくりを進める「花咲くまちかどづくり事業」など様々な取り組みを市民団体、企業、学校、行政の協働で行っている。

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