バチカン写真紀行
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ピーニャの中庭
ヴァチカン市国
ピーニャとは松ぼっくりのことで、巨大なブロンズ製の松ぼっくりが置かれている。松ボックリの下の石の台座は、アレクサンデル・セウェルス帝(在位222〜235年)の浴場の柱頭であり、二羽の孔雀は、「サン・タンジェロ城」にあったものである。
ピーニャの中庭の中央に置かれたオブジェは、「球体のある球体」で、1990年にヴァチカン美術館のために制作された。東側の壁の中央付近に置かれているのは、「アウグストゥスの頭部」で、ヴァチカン市国の南東で発見された大理石の巨大な像の一部と考えられている。
バチカン
サン・ピエトロ広場
イタリアとの国境
ヴァチカン美術館@
ヴァチカン美術館A
サン・ピエトロ大聖堂
ピーニャの中庭
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