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 <バスターミナルを巡る写真紀行

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辺士名バスターミナル 沖縄最北端BT   沖縄県国頭村
発車待ちの琉球バス交通のバス
辺士名バスターミナル 辺士名バスターミナル
 沖縄県辺士名(へんとな)バスターミナルは沖縄県国頭郡国頭村にあり、通称やんばるといわれる沖縄北部地方で、那覇から国道58号線を北上し、95kmのところにある。ターミナルといっても、砕石敷きの駐車場、外壁も無い待合室、トイレ等があるだけで、乗降ホームも無く地面から直接バスに乗り込む形で、ひと昔前の風情ある光景が見られる。画像のバスは、発車待ちの琉球バス交通のバスである。
 国頭村は、人口5,000人弱の過疎地であり、その役場が辺土名にあるので、中心地で小さな繁華街を形成している。沖縄のバスターミナルは、市街地から離れたところにあって、車庫を兼ねているのが多いが、ここは繁華街の辺士名大通り沿いに面していて村民の利用には便利なところにある。ここから、名護バスターミナルへ30kmを琉球バス交通と沖縄交通の共同運行便が一日18往復している。沖縄本島最北端の辺戸岬まで20kmは村営バスが一日3往復している。(1997年9月現在)(画像と解説文は I・H さんの提供)
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