写真紀行・旅おりおり トップページへ 写真紀行・旅おりおり : 旅先で撮影した景色、建築、史跡、祭、風物等の写真と動画
 <冬の風景写真

 印象深い景色
坂道 灯台
横丁・小路
街角 通り
温泉
 史 跡
街道 史跡
遺跡 人物
奥の細道 墓地・終焉地
Play Back 城・城跡
 建築・構造物
歴史的建造物 先端建築
神社
教会
漁港 垣根
防災施設
 自 然
山・峠
池・沼・湿原 海岸
 産業・交通
伝統・地場産業 バスターミナル
自動車・バイク
国内線 道風景
航空機
 四季の景色
棚田 桜紀行
春景色 夏景色
秋景色 冬景色
四季の彩り
 歌の舞台・祭・他
歌の舞台 祭・イベント
夜景 テ−マパ−ク
趣味悠々 食紀行
日曜画家  
 管理人
管理人備忘録 四国遍路
リンク集

武家屋敷 角館   秋田県仙北市
角館・武家屋敷
角館・武家屋敷 角館・武家屋敷
角館・武家屋敷 角館・武家屋敷
 深い木立と、重厚な屋敷構えで知られている角館町は、元和6年(1620)角館地方を領していた芦名義勝によって造られた。三方を山に囲まれ、南の玉川筋によって仙北平野に開いている地形は城下町を形成するため、最も適している場所であった。
 町を造るには、現在の古城山(城跡)を北端として、南に向けて三本の道路を設定し、これを中心に造ったと言われている。
角館・武家屋敷 角館・武家屋敷 角館・武家屋敷 角館・武家屋敷 角館・武家屋敷 角館・武家屋敷 角館・武家屋敷 角館・武家屋敷
角館・武家屋敷
 町の中央部が、幅25m、東の花場山の麓から西を流れる桧木内川まで、町の最も狭い部分を分断する形で武家町と商人町が区分されている。
 北側に位置する武家町は、深い木立が覆い、一方、南の商人町は町並みがびっしりと埋めて対照をなしている。町が造られた当寺の元和6年には、武家屋敷80戸、商家350戸と数えられ。秋田藩の支藩としては最も大きな城下町を形成していた。
 以来380年余、町の形は大きく変わっていないし、特に内町という武家町は、道路の幅から曲り角一つまで、そのまま残っている。まさに角館は歴史の生きている町でもある。(ガイドマップ参照)
北海道
小樽 雪だるま 小樽運河
天人峡 スノーシェルター アイスキャンドル 然別湖 大雪山・旭岳
氷瀑まつり 美瑛
東北
青森 青森駅 青森ベイブリッジ 八甲田丸 青森駅前通り
盛岡 開運橋 盛岡駅前 盛岡城跡 北上川
秋田 旭川 秋田駅 竿燈大通り 久保田城跡
赤れんが郷土館 仲小路 八幡秋田神社
角館 角館駅 武家屋敷
八戸駅前
関東
元旦の飾り 冬桜
東海
高山 古い町並み 高山陣屋 旧高山町役場
白川郷 白川郷への道 飛越合掌ライン 白川郷 雪だるま
雪墓石
野水仙の群落 富士山
北陸
金沢 兼六園 金沢城 浅野川
南砺 城端駅 五箇山への道 菅沼合掌集落 相倉合掌集落
散居村
宇奈月からの山
近畿
詩仙堂 水尾new

Copyright(c) 2002-2024 写真紀行 uchiyama.info All Rights Reserved.