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後水尾上皇によって1659年に造営され、上離宮、中離宮、下離宮と呼ばれる3つの高さが異なる台地にそれぞれの建物と庭園がある山荘であり、総面積は545,000uある。
下離宮は、「借景」と呼ばれる手法により、周囲の山々が庭園の背景となって、雄大な景色が目の前に広がり、中離宮の客殿には、「霞棚」と呼ばれる当時としては斬新な美しい形の違い棚がある。また上離宮の隣雲亭からは、眼下に見える大きな浴龍池(山からの小川を堰き止めて作られた池)と、その背後に広がる京都の市街地や周囲の山々などを望むことができる。
春には桜、シャクナゲやツツジなどの花々が庭園を彩り、秋には錦に色づく山並みが広がり、季節の移り変わりを感じることができる。
桂離宮・仙洞御所とならび、王朝文化の美意識の到達点を示すものとなっている。(画像提供: M.K さん) |
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