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平安京の姉小路に当たる通りで洛中を横断している。老舗も多く、京の趣を感じる。最近の旅行指向を反映したGuest Houseも多くなっている。外観は京の景観に沿うようになっている。 |
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創業以前、織田信長の御用商人として活躍し「永楽屋」の屋号と細辻の姓を拝領。その後、江戸時代初期の元和元年(1615)に綿布商として創業。
現在では手ぬぐいや風呂敷などを始めとした日本最古の綿布商として京都にて14代、400年にわたって商いを続けている。 14世 細辻伊兵衛 |
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京菓子の老舗「亀末廣」。「御菓子司龜末廣」と書かれた長大な板看板に目がいく。しかも右書きである。 |
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蕎麦ぼうるの「総本家河道屋」。元禄年間に創業した老舗。南蛮渡来のボーロ(ポルトガル:ケーキを主とする菓子の総称)をもとにそばを使って焼き上げた菓子が代表銘菓である。 |