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三条通 |
三条大路 京都市
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創業以前、織田信長の御用商人として活躍し「永楽屋」の屋号と細辻の姓を拝領。その後、江戸時代初期の元和元年(1615)に綿布商として創業。
現在では手ぬぐいや風呂敷などを始めとした日本最古の綿布商として京都にて14代、400年にわたって商いを続けている。 14世 細辻伊兵衛 |
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ふぐ・クエ鍋・寿司等の・「柳屋本店」 |
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やき鶏・山椒なべの「とり粋」 |
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釜師 治良兵衛の見事な看板 |
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香老舗の「林龍昇堂」、京菓子「たちばなや」 |
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京菓子「三條若狭屋」 |
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1864年創業の老舗足袋専門店「分銅屋」。黒い壁のどっしりとした店構えが印象深い。元は漢方薬の店でだったそうで。漢方薬の目方を量る秤(はかり)に使う「分銅」から店の名前をつけたと伺う。
三条通りは、平安京の三条大路にあたり、三条大橋は東海道五十三次の終点であった。京都における主要な東西路であったことから老舗の店舗や、三条名店街・三条会商店街の中には新しい店なども多く多彩である。 |
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