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柿田川 湧水   静岡県駿東郡清水町
柿田川
柿田川湧水 柿田川湧水
<シーという音は湧水の音ではなく、蝉の大合唱である。>
 富士山東南部に降った雨が地下水となり、三島溶岩流の終端から湧き出ることにより柿田川となる。狩野川へ合流する全長1200mの短い川である。名水百選に指定され、柿田川公園の展望台からは湧水の様子を間近に眺められる。水温は年間を通じて約15℃と安定しており、水質は日本有数の水質を誇っている。公園内は木の桟道が続き川をめぐる散策ができる。下流にはアユやハヤなどが生息し、春にはミシマバイカモが花を咲かせる。
柿田川湧水群
 源は約40q北方の富士山に降った雨や雪である。これらが三島溶岩流の間を通り長い年月(数ヵ月〜数十年)を経て、ミネラルを適度に含み、日本有数のすばらしい地下水となり、ここに湧水している。
全長 約1200m、狩野川と合流し、駿河湾に注ぐ。
水質 PH7.2 色度0 濁度0 溶存酸素9.5前後 電気伝導率14〜16s/m 水温年間15度C前後
特徴
全川全て湧水。湧水量約100万トン/日。湧水口は数十ケ所、主として上中流部に集中。
陸上〜水辺〜水中に至る連続した植物相が見られる。
都会のオアシス
流域はケヤキ、エノキ、ヤブニッケイ、ヤブツバキ、シイ等温帯性広葉樹林に囲まれ、ホタル、トンボ、チョウ、アブラハヤ、アユ、セリ、トウカイタンポポなど田園地帯から消えつつある動植物が多数見られる。
貴重な動植物
ミシマバイカモ、ツリフネソウ、ミクリ、ヤマセミ、カワセミ、ゲンジボタル、アオハダトンボ、ダビドサナエ、ミドリシジミ、ミズイロオナガシジミ、アユカケ、アマゴ。
静岡県東部(沼津市、三島市、熱海市、函南町、清水町)約35万人の飲料水。
 柿田川の始発地。この湧水から柿田川が始まる。
湧水量の変化
 湧水量の調査は河川管理をしている国土交通省のほか、(財)柿田川みどりのトラストなどが行っている。それによると、昭和39年(1964)に日量140万トンあったものが、平成5年(1993)には100万トンに減少している。この主な原因は、富士山東麓地域に進出した企業による地下水の汲み上げ、ゴルフ場・レジャー施設・住宅地開発・道路網整備などによる雨水の地下浸透量減少が考えられる。このまま乱開発が続くと、柿田川の湧水量はさらに減り、この川の貴重な自然が失われるばかりではなく、狩野川に注ぐ日量約75万トンの清水が、本流の汚れを希釈し駿河湾の魚介類を育てる役目も果たさなくなることでしょう。(柿田川みどりのトラスト) 
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