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由緒 日本七霊山の一つ、霊峰石鎚山を神体山と仰ぐ。役の行者の開山、弘法大師始め高僧、行者が修行。神仏混交の信仰の為、宗教法人「石鎚本教」を創立。日本、ハワイ、ブラジルに、教会、遥拝所、約160ヶ所。先達は約9万、教師は約3千、信徒100万を擁す。(由緒より) |
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<祖霊殿 御祭神>
この祖霊殿は、石鎚山開山の祖、役の行者をはじめ、別当寺時代の前神寺、横峰寺の主管者、及び明治維新神仏分離以後の石鎚神社の祀宮、社司、 社掌宮司をはじめ神社職員、そして先達(石鎚信仰者)の物故者(亡くなられた人)の神霊をお祀りする御殿です。 |
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<口之宮 本社>(くちのみや ほんしゃ)
年間を通して、本殿にて春夏秋冬の祭典、神事を行い、また一般の御祈願等を奉仕し、社務所では、統括した事務を執っている。 |
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