写真紀行・旅おりおり トップページへ 写真紀行・旅おりおり : 旅先で撮影した景色、建築、史跡、祭、風物等の写真と動画
 <遺跡を巡る写真紀行

 印象深い景色
坂道 灯台
横丁・小路
街角 通り
温泉
 史 跡
街道 史跡
遺跡 人物
奥の細道 墓地・終焉地
Play Back 城・城跡
 建築・構造物
歴史的建造物 先端建築
神社
教会
漁港 垣根
 自 然
池・沼・湿原 海岸
 産業・交通
伝統・地場産業 バスターミナル
自動車・バイク
国内線 道風景
航空機
 四季の景色
棚田 桜紀行
春景色 夏景色
秋景色 冬景色
 歌の舞台・祭・他
歌の舞台 祭・イベント
夜景 テ−マパ−ク
趣味悠々 食紀行
日曜画家  
 管理人
管理人備忘録 リンク集
大森勝山遺跡 世界遺産   青森県青森市
大森勝山遺跡
大森勝山遺跡 大森勝山遺跡
精神文化を示す大規模な環状列石
 標高143mから145mの舌状丘陵上に立地し、北東側眼下に津軽平野を、南西側には単独峰の岩木山の全景を眺望できる。環状列石は、台地上を整地した後、円丘上に盛土し、その周辺部に77基の組石を配置して円環が形成されている。組石の石は、主に南北両河川から供給された輝石安山岩が用いられている。
 岩木山と環状列石との軸線上にあたる台地南西端には、大型竪穴建物跡、土器埋没遺構、屋外炉、捨て場などが確認されている。
 土器や石器、岩版や石剣なども出土し、中でも、環状列石及びその周辺から約250点出土した円盤状石製品は環状列石と関連するものと考えられている。環状列石を主体とするまつりや儀式の空間であると考えられる。
大森勝山遺跡・屋外炉 大森勝山遺跡・屋外炉
屋外炉
 環状列石の周辺では、直径約1mの石組みの炉が発見された。石組炉の周辺では、炉に伴う柱穴(柱の穴)などが発見されていないことから、屋根を伴わない屋外炉として機能していたものと考えられる。
大森勝山遺跡・出土物 大森勝山遺跡・出土物
 台地東部の斜面において捨て場が発見された。ここからは、土器、石器、石製品、土製品など様々な遺物が大量に出土している。
 出土した土器の様相から、晩期始め頃(大洞B式期、約3,200年前)から中頃(大洞C1式期、約3,000年前)にかけて捨てられたものと考えられる。
大森勝山遺跡
 環状列石は、77基の組石(グループ)で構成され、長径(南西・北東)48.5m・短径39.1mの楕円形となっている。発掘調査の成果により、この環状列石を構築する前に、大規模な土木工事がされていたことが分かった。
 工事は一度地面を削平した後、環状列石内部と南西側にかけて、盛土を施すものです。環状列石内部は地面の起伏とこの工事による盛土になり、土手状に盛り上がった形となっており、組石はこの土手の外側に配置されている。そのため、環状列石の中心から組石が見えにくい構造となっている、
 環状列石は、約1,200個の石材が利用されている、これらの石材は、岩木山の噴火によりできた輝石安山岩を主体に、ほかの場所でとれる花崗岩や流紋岩が使われている。なお、組石の下や環状列石の内側からはお墓などの遺構は見つかっていない。
縄文遺跡
北海道
北黄金貝塚 入江貝塚 キウス周堤墓群
東北
青森 大森勝山遺跡 田小屋野貝塚 亀ヶ岡石器時代遺跡 小牧野遺跡
二つ森貝塚
青森(三内丸山) 三内丸山遺跡@ 三内丸山遺跡A
秋田 伊勢堂岱遺跡 大湯環状列石
東海
蜆塚遺跡
共通
縄文土器 丸木舟new
 
弥生遺跡
東海
伊場遺跡
九州
吉野ヶ里 南内郭 「王」の家 「王」の妻の家 「王」の娘の家
逆茂木 貫頭衣 上層人の衣装 集会の館
織物の倉 「大人」の家 「大人」の妻の家 酒造りの家
道具の倉 石庖丁 紡錘車 物見櫓
弥生時代の布 祀堂 櫓門 甕棺墓列
北墳丘墓 稲穂の倉 弥生人
共通
弥生土器

古墳
東海
吉岡大塚古墳



Copyright(c) 2002-2024 写真紀行 uchiyama.info All Rights Reserved.