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南国土佐を後にして はりまや橋   高知県高知市
はりまや橋
はりまや橋
「 南国土佐を後にして 」  
  作詞 武政英策  作曲 武政英策   唄 ペギー葉山
1番  南国土佐を 後にして
 都へ来てから 幾歳(いくとせ)
 思い出します 故郷の友が
 門出に歌った よさこい節を
 土佐の高知の ハリマヤ橋で
 坊(ぼん)さんかんざし 買うをみた
2番  月の浜辺で 焚火を囲み
 しばしの娯楽の 一時を
 わたしも自慢の 声張り上げて
 歌うよ土佐の よさこい節を
 みませ見せましょ 浦戸をあけて
 月の名所は 桂浜
3番  国の父さん 室戸の沖で
 鯨釣ったと 言う便り
 わたしも負けずに 励んだ後で
 歌うよ土佐の よさこい節を
 言うたちいかんちゃ おらんくの池にゃ
 潮吹く魚が 泳ぎよる
 よさこい よさこい
江戸期はりまや橋の由来
 藩政時代、堀で隔てられていた豪商播磨屋と富商櫃屋が互いの往来のために架けた私橋が、後に「はりまや橋」と呼ばれるようになった。当時は、簡素な木造りの橋だった。
 橋は、時代とともに幾度か架けかえられ、昭和33年(1958)には南国博覧会のため、朱色の欄干が登場する。翌年、歌謡曲「南国土佐を後にして」がヒットしたことで、同名の映画が創られ、スクリーンに映し出された朱色の欄干が「はりまや橋」として、全国に知られるようになった。
 ここに架かる木造りの橋は、平成5年(1993)、全国から寄せられた680件の「はりまや橋に対する整備のイメージ」を基に、江戸期のはりまや橋として再現したものです。
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女ひとり 栄冠は君に輝く しあわせ運べるように
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