写真紀行・旅おりおり トップページへ 写真紀行・旅おりおり : 旅先で撮影した景色、建築、史跡、祭、風物等の写真と動画
 <歌の舞台を巡る写真紀行

 印象深い景色
坂道 灯台
横丁・小路
街角 通り
温泉
 史 跡
街道 史跡
遺跡 人物
奥の細道 墓地・終焉地
Play Back 城・城跡
 建築・構造物
歴史的建造物 先端建築
神社
教会
漁港 垣根
 自 然
池・沼・湿原 海岸
 産業・交通
伝統・地場産業 バスターミナル
自動車・バイク
国内線 道風景
航空機
 四季の景色
棚田 桜紀行
春景色 夏景色
秋景色 冬景色
 歌の舞台・祭・他
歌の舞台 祭・イベント
夜景 テ−マパ−ク
趣味悠々 食紀行
日曜画家  
 管理人
管理人備忘録 四国遍路
リンク集
伊勢佐木町ブルース 青江三奈   横浜市中区
伊勢佐木町ブルース
伊勢佐木町ブルース 伊勢佐木町ブルース
伊勢佐木町ブルース・青江三奈 伊勢佐木町ブルース
伊勢佐木町ブルース歌碑
 「伊勢佐木町」の名は、故青江三奈(平成12年)7月2日没)さん歌唱の「伊勢佐木町ブルース」によって、全国の人々に知られることになった。
 当組合では、青江さんに深く感謝し、記念として、この地に歌碑を建立した。
 伊勢佐木町ブルース歌碑は「楽器の王様」といわれるグランドピアノをモチーフとし、ピアノ部分は「さくら石」、台座部分は「黒みかげ石」を使用してある。
 青銅製のレリーフは彫刻家熊谷友児氏製作によるものであり、黄銅板に刻まれた楽譜は「伊勢佐木町ブルース」の作曲者・鈴木庸一氏がこの歌碑のために書いてくださった直筆のものです。黄銅板の「伊勢佐木町ブルース」の題名と「青江三奈」の名は青江三奈さんのご主人である、作曲家・花札二氏に書いていただいた。
 台座部分にスピーカーを内蔵し、スイッチを押すと「伊勢佐木町ブルース」が約1分間流れる。(10:00〜20:00)
 裏面には、20世紀に親しまれた横浜にちなんだ歌の中からアンケートで選ばれた50曲の曲名が刻まれており、更に21世紀に生まれてくる歌の中から後世にに残したい歌の曲名を刻み加えて、末永く親しまれる「歌碑」にしていきたと考えています。
                      協同組合 伊勢佐木町商店街
伊勢佐木町4丁目
 「伊勢佐木町ブルース」の歌碑がある伊勢佐木町4丁目(伊勢佐木町商店街)
伊勢佐木町ブルース
「 伊勢佐木町ブルース 」  
  作詞 川内康範  作曲 鈴木庸一   編曲  竹村次郎   唄 青江三奈
1番  あなた知ってる 港ヨコハマ
 街の並木に 潮風吹けば
 花散る夜を 惜しむよに
 伊勢佐木あたりに 灯りがともる
 恋と情けの 灯がともる
2番  私はじめて 港ヨコハマ
 雨がそぼ降り 霧笛が鳴けば
 波止場の別れ 惜しむよに
 伊勢佐木あたりに 灯りがともる
 夢をふりまく 灯がともる
3番  あなたなじみの 港ヨコハマ
 人に隠れて あの娘が泣いた
 涙が花に なるときに
 伊勢佐木あたりに 灯りがともる
 恋のムードの 灯がともる
北海道
おれの小樽 襟裳岬(森) 襟裳岬(島倉) 石狩挽歌 網走番外地
霧の摩周湖 花咲港 小樽のひとよ 宗谷岬new
東北
津軽海峡冬景色 五能線 八甲田除雪隊の歌
関東
アメリカ橋 あゝ上野駅 矢切の渡し 無縁坂 たきび
神田川 かもめの水兵さん 鉄道唱歌 男はつらいよ 潮来花嫁さん
伊勢佐木町ブルース 証城寺の狸囃子 銀座の恋の物語
甲信越
早春賦
東海
天城越え 椰子の実 かわいい魚屋さん 人生劇場 すみれの花咲く頃
ふるさとの燈台 喜びも悲しみも幾年月 あゝ霧ヶ城 金色夜叉
近畿
岸壁の母 紅もゆる丘の花 月の法善寺横町 あゝ新撰組 琵琶湖周航の歌
女ひとり 栄冠は君に輝く しあわせ運べるように
中国
関の五本松 春の海 案山子 アオギリのうた 鳥取砂丘
四国
祖谷の粉ひき節 南国土佐を後にして 豪気節
九州
荒城の月 長崎の鐘 あの子 平戸のうた 元寇
坊がつる賛歌
各地
赤い靴 赤い靴(東京) 赤い靴(横浜港) 赤い靴(日本平) 赤い靴(留寿都村)
赤い靴(小樽)

Copyright(c) 2002-2024 写真紀行 uchiyama.info All Rights Reserved.