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祖谷の粉ひき節 徳島県の代表的民謡曲   徳島県三好市
祖谷の粉ひき節
祖谷の粉ひき節 祖谷の粉ひき節
「 祖谷の粉ひき節 」 (いやのこひきうた) 
1番 祖谷のかずら橋ゃ 蜘蛛の巣〈ゆ〉の如く
風も吹かんのに ゆらゆらと
吹かんのに 吹かんのに 風も 
風も吹かんのに ゆらゆらと
2番 祖谷のかずら橋ゃ ゆらゆら ゆれど
主と手を引きゃ 怖くない
手を引きゃ 手を引きゃ 主と
主と手を引きゃ 怖くない
3番 祖谷の源内さんは 稗の粉〈ひのこ?〉むせた
お茶がなかったら むせ死ぬる
なかったら なかったら お茶が
お茶がなかったら むせ死ぬる 
4番 祖谷のかずら橋ゃ 様となら渡る
落ちて死んでも もろともに
死んでも 死んでも 落ちて
落ちて死んでも もろともに 
5番 粉ひき婆さん お年はいくつ
わたしゃひき木と うない歳
ひき木と ひき木と わたしゃ
わたしゃ ひき木と うない歳 
 その昔、平家の落人が残された土地を開拓しても、粟やひえ等しかなく、それらを粉にするために石臼を回すことが大変重労働であった。その労を慰めるために誰の口からともなく歌い継がれたのがこの民謡。今では、徳島県の代表民謡曲として全国で歌われている。(阿波ナビより)蔓橋の前にて撮る。
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