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塩の道 静岡県〜長野県に至る「塩の道」  静岡県浜松市
塩の道
塩の道 塩の道
 この道は、静岡県相良の塩を山国信州へ運ぶための道(塩の道)として使われ(静岡県相良町〜掛川〜秋葉街道〜伊那街道〜塩尻)、また、武田信玄が信州・遠江攻めの際に通った道とも重なっている。塩の道は、海岸地域と山国を結ぶ道として全国各地にある。
 ここの塩の道は、秋葉街道とも呼ばれ、秋葉神社(火防の神様)への信仰の道としても栄えた。写真は秋葉神社を少し北上した所の道の様子である。
塩の道 塩の道
 奥遠州水窪(浜松市天竜区水窪町)は折口信夫(釈迢空)が民俗採訪のかたわら、数々の短歌の秀作を残し、国指定無形民俗文化財である「西浦(にしうれ)の田楽」を世に紹介した町である。
 翁川の清流に沿って「塩の道」を行くと、田楽、足神、悉平太郎、鯖地蔵、木地屋の墓など多くの歴史と伝説が今なお息づいている道筋を経て標高1,082mの国境に位置する「青崩峠」に至る。 
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