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前立腺ガン 闘病記
健康診断の経過
 ガン検診でPSAの数値が基準値を上回る。
 2020/3  PSA 4.1 泌尿器科を受診 その結果 PSA 3.84
 2021/3  PSA 4.7 泌尿器科を受診 その結果 PSA 4.76と上昇。
 エコー検査と直腸診を行う。次にMRI画像を撮ることとなる。
 光っている部分が患部になる

エコー画像>  
エコー画像
 2021/4  MRIと骨シンチグラフィの検査を行う。

MRI・骨シンチグラフィ>  
MRI画像 骨シンチグラフィ
 ガン組織が疑われるということで生検(細胞検査)をやることとなる。
 遠隔転移はないもよう。

生検(細胞検査)
 2021/4  前立腺から8カ所の細胞を採取。そのうちの1本からガン組織が発見される。
<検査結果>
○グリソンスコア(悪性度) 6 (6,7,8,9.10のうちの6)
○広がり B (A、B、C、DのうちのB)
 前立腺癌精査。明らかなリンパ節転移・遠隔転移は指摘できない。
 検査結果を踏まえて、今後の方針を相談する。結果は1年後に生検を行うこととする。1年間の経過観察ということである。
 
 生検直後から血尿が続く。10日後に診察があり、上記のことを知らされる。初めは毎回の血尿だったが、4,5日後からは朝1番の時に顕著。エコーで膀胱を見る。 
膀胱画像
 膀胱に異常は見られない。出血を止めたり抑える薬が出される。カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム錠とトラネキサム酸カプセル。その後、血尿は治まる。
PSA検査
 2022/4  PSA 8.074に上昇。来週生検をやることとなる。
生検の結果>
 2022/4 ・ 生検の結果は、前立腺から8カ所の細胞を採取。そのうちの2本からガン組織が発見される。(右葉)。前回は1カ所だったので増えている。
・摘出手術を選ぶ。6月の上旬に入院・手術の予約をする。

入院・手術>
○病状
 ・PSA(前立腺腫瘍マーカー) 8.07
 ・グリソンスコア(悪性度) 3+3=6(低)
 ・画像上、肺、肝臓、リンパ節、骨などへの明らかな遠隔転移は認められない。
 ・ステージ T2c(前立腺限局ガン)

ロボット支援腹腔鏡下根治的前立腺摘除術(ダビンチ)>
     
1日目(手術前日)令和4年(2022)6月
10:00 ・病院1階・入院受け付くへ行く。必要書類の確認・提出
11:30 ・病院のボランティアの女性に案内され、4階の泌尿器科等の待合室へ案内される。
・少し待った後、名前を呼ばれる。11号室へ案内される。6人部屋。
17:00 ・臍(へそ)の掃除
18:00 ・シャワー
21:00 ・下剤を服用、就寝
2日目(手術日)
 5:50 ・浣腸、トイレに。
 9:00 ・手術室へ向かう。
 9:50 ・手術開始。手術が始まる前に何時か聞く。
・手術時間:2時間半〜3時間
・麻酔が覚めかかった時に物の見方がいつもと違う気がする。平衡感覚が少しおかしくなったのか。やがて正常に戻る。
14:00頃 ・病室に戻る(個室)
・ここから長い夜を迎える。
・3時間ごとに体温・血圧・酸素飽和度の測定と点滴の様子等を看護師が見に来る
・別室の入院患者の中にレビー小体認知症と思われる方がおり、夜になると急に人が変わったように同じ事を何十回も繰り返して大きな声で言う。気になって寝付けない。翌日、他の部屋の方も全くおなじことを言っていた。
日目(手術1日後)
 9:00頃 ・回診。血栓予防のため両足に取り付けられていた器具を取る。圧迫感がなくなる。
・飲水許可。

・看護師が身体下部の清拭をする。
・看護師とともに歩行訓練
 午後 ・元の病室に戻る。
・今まで寝ていただけだったので痛みは感じなかったが、体を動かすとひどく痛む。発熱7度台
 夕食 ・夕食から痛み止めを服用。
 夜 ・午後より熱が少しあがる。胃の不調を感じる。
4日目(手術2日後)
 朝 ・採血、平熱に戻る。
・食事は完食(三食とも)。身体の痛みは続く。10段階で7程度の痛み。廊下の歩行は続行する。
・水分を1日1000ミリリットル以上飲むようする。
・点滴が続く。22時までに点滴が終わり点滴の針が抜ける。残りは導尿管だけ。
5日目(手術3日後)
・廊下歩行は少し多めにする。
・便秘が続いているので、夕食、下剤を服用する。
・昨夜、微熱が出て、眠れなかった反動か早めに寝てしまう。
6日目(手術4日後)
 6:50  ・主治医が見える。出勤前と来室か。前立腺は通常の3倍ほどあったとか今日と明日は何もないとのこと。
・下剤が効いたのか、今までの反動か3回もトイレに。
・隣室の方より、尿失禁のことや尿漏れパッド等について話を伺う。
・シャワーが許可される。手術前日以来だ。
7日目(手術5日後)
   ・廊下歩行中に尿漏れが強くなったので、急いで。病室に戻りパッドやパンツなど交換する。その後はベッドで寝ている。
・肛門括約筋運動の説明を受ける。
8日目(手術6日後)
 早朝 ・主治医が来室。出血は55cc。輸血はなし。抗血小板薬をずっと服用していたが、問題はなかったとの。
10:00  ・レントゲン撮影。膀胱造影を行う。その後、尿の管が抜ける。
・尿が自分の意思とは無関係に垂れてくる。これが尿失禁かと自覚する。
・尿失禁が続く。寝ているときはいいのだが立つとダメ。尿取りパッドが膨らむ。シャワーの前にそれを規定の場所に入れる。
9日目(手術7日後)
 6:50 ・主治医来室。手術後貼ったテープを剥がす。退院を告げられる。
 7:00 ・採血
 9:10 ・剥がしたテープの1カ所に出血していたので新たにテープを貼る。また便通がないので、退院後のために下剤をお願いする。
10:00 ・退院する。8泊9日間の入院生活だった。

<手術の概要


手術図
 手術法 ○全身麻酔、腰椎麻酔(下半身麻酔)の併用.
○仰臥位(天井に顔を向ける体位)で、20〜25°頭を低くする。
○腹に1〜2pの穴を6個あける。
○腹に炭酸ガスを注入して腹を膨らませる。ハサミや手術器具をトロカー(筒状の器具)から入れて操作する。
○膀胱と前立腺、前立腺と尿道を切り離し、前立腺と精嚢を摘出する。
○膀胱と尿道を吻合し、尿道に管(尿道カテーテル)を入れる。
○ドレーンという排液管を留置する。
 長所 ○傷が小さく痛みが軽度。
○術後の回復が早い。手術翌日に自力で歩くことができ、食事をとることができる。
○出血量が少ない。輸血の確率は5%未満とされている。
○より繊細で、正確な手術を行うことができる。術後の尿失禁の回復も早い傾向がある。癌の治療実績は従来の手術と同等であるとされている。

<前立腺


前立腺
 摘出した前立腺。68g で通常の3倍強あった。ほぼ真ん中に尿道が通っている。

<ガン組織の分布


ガン組織の分布
 ガン組織の分布。数カ所の黒色に塗ってあるところにガン組織があった。
北海道
酒造会社の水
東北
正月パス 正月パス(2005) 正月パス(2006・往き) 正月パス(2006・帰り) 正月パス(2007・往き)
正月パス(2007・帰り)
充電より放電 金魚ねぷた 秋田犬 寒立馬
関東
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